研究交流活動 Partnership

真宗総合研究所・西蔵文献研究班では、学外の研究機関・研究者との交流も活発におこなっています。

西蔵大学との研究交流

2004年10月16日から11月23日までの間、西蔵大学文学院講師ケツン氏を招聘しました。 招聘に先立ち、同年8月には、小谷信千代教授(西蔵文献研究班研究員)、ツルティム・ケサン教授(同)、三宅伸一郎(同)、井内真帆(西蔵文献研究班研究補助員・当時)の4名が西蔵大学を訪問し、ケツン氏の招聘の意を伝えるとともに、文学院の教授陣との交流をおこないました。
滞在中、ケツン氏には『アヴァダーナ如意樹』第24章の講義をしていただいた。 本学大学院生が中心となり、事前に予習会をし講義に臨みました。
講義はすべてチベット語で行われ、研究員・三宅の通訳のもと、内容の理解に努めめました。 数多くの難解な点も、氏の講義により、より深く理解することができました。 またその講義スタイルに触れることで、チベットの伝統的な学習方法の一旦に触れることができましたた。 その成果として、当該章のチベット語テキストおよび和訳を公開します。

11月17日には「チベット文学史における『古代・近代・現代』という時代区分について」という講題で、 日本ではなじみの薄い「チベット文学史」というジャンルに関する研究の一端を披露して頂いた。学外からの参加者も多く、盛況であった。

当日配布の資料はこちら→チベット語 日本語(ともにPDFファイル)

中国蔵学研究中心との交流

工事中!

西蔵社会科学院との交流

工事中!