員数  1帖
材質  紙本墨拓
形状  法帖
法量  縦27.9×横16.0
時代  中国・唐時代(7世紀:原碑)


解説
 唐の第二代皇帝太宗李世民(596〜649)が、薛仁杲(?〜618)との戦いによる戦死者弔魂のために建立した石碑の拓本。石碑は、貞観3年(629)に建寺の詔が下され、そののち建碑された。今日も陝西省咸陽市長武県にある昭仁寺に現存する。書者については、古くから虞世南(558〜638)とする説が一般的だが確証を得ない。