モンゴル国立大学との協定に基づく共同調査
昨年度モンゴル国立大学との間で締結された学術協定に基づき、以下のようにモンゴル国内仏教寺院遺跡に関する共同調査を行いました。
- 日程:2014年4月25日〜5月1日、5月4日〜5月7日
- 参加研究員:松川節(真宗総合研究所所長)・武田和哉(西蔵文献研究班研究員)
- 調査場所:ヘンティ県・バルス=ホトⅠ遺跡(遼代)
同県・ウンドゥルハーン市内寺院
セレンゲ県・アマルバヤスガラント寺院(清代)
昨年度モンゴル国立大学との間で締結された学術協定に基づき、以下のようにモンゴル国内仏教寺院遺跡に関する共同調査を行いました。